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こんにちは、ちゃんこです。ラグビーワールドカップをフランスで現地観戦してきました。
これからフランス旅行を計画している方々の中には、持ち物に関してこのように悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

「フランス旅行に必要な持ち物って何?」「海外旅行で忘れがちな必需品は?」
フランス旅行を快適に過ごすためには、持ち物だけでなく、現地で使うお金と防犯対策まで準備しておくことが重要です。
そこで今回は、2023年に実際にフランスを旅行した経験をもとに、必要な持ち物、お金の準備、現地で注意したいことを1本にまとめます。結論として、カード2枚・少額の現金・通信手段・体から離れない防犯バッグまで用意しておくと安心です。
必須持ち物リスト

早速、持ち物リスト確認しましょう。
まずは絶対に忘れてはいけない「必須」の持ち物からとなります。
パスポート
<帰国後の一言コメント>
パスポートケース・セキュリティポーチを用意するのがオススメ。
日本ほど安心して歩ける国ではありませんでした。特にパリは本当にスリが多い印象です。
肌身離さず持たないといけない場面もあるので用意必須です。
国によりますが、パスポートの残存有効期間は出国時3ヵ月以上必要になります。
フランスはシェンゲン協定加盟国なので、3ヶ月以上必要なので必ずチェックしましょう。
ビザ
日本のパスポートであれば90日以内の渡航はビザ無しで可能です。
航空券
eチケットを印刷するのもありですが、携帯電話にデータとして用意するのもありです。
往復分をしっかり用意できていること確認しましょう。
現金
<2023年に旅行したときの一言コメント>
現金を使う場面は少なく、クレジットカード(VISA、Mastercard)のタッチ決済を多く利用しました。
一方で、カードが使えない場合に備えて少額のユーロも持っておくと安心です。
フランスで使用されるユーロ(€)の調達方法ですが、下記4つの方法があります。
- 日本国内の銀行
- 日本の出発時使用の空港
- 現地の空港、ホテル
- 現地のATM
両替レートやATM手数料は場所・カード会社によって異なります。渡航前に条件を確認し、必要な分だけ用意しましょう。
クレジットカードの海外キャッシングは現地ATMでできるので、使用する金額を決めてまとめて引き出しましょう。
クレジットカード
<2023年に旅行したときの一言コメント>
タッチ決済を使える場所が多く、VISAとMastercardを中心に利用しました。
紛失や決済エラーに備え、カードは2枚を別々の場所に分けて持つのがおすすめです。
クレジットカードでお馴染みなのはVISAとMastercard。
ヨーロッパではAmexとJCBはあまり普及されてないこともあり、使用できない場所もあるかもしれません。上記のブランドを1枚ずつ持っていくのが定石。

ほとんどの店で、VISAかMastercardは使用できました。
1枚ずつ持っておくとのがおすすめ。
⭐️ここで豆知識!
海外に行く前にクレジットカード会社への連絡をおすすめします。
何故かというと、セキュリティ面で強固にしているクレジットカードでは海外での急な使用だと、
決済が下りない場合やキャッシングできない場合があります。
事前に海外に行く旨を伝えましょう。
キャッシュレス決済
引用元:Apple 公式
<帰国後の一言コメント>
個人的なのか不明ですが、うまく稼働しなかったため、結局はクレジットカードに頼る形になりました。
決済手段は複数用意するのを推奨します。
フランスでもコロナ禍を機に、キャッシュレス決済が普及しました。
Apple Payが使用できる場所もあるので、iPhoneに設定していくのも便利に旅行を過ごすことに繋がりそうです!
海外保険
まず、ご自身が保有のクレジットカードに海外旅行保険が付与されているか見てみましょう。
旅行する場所や期間、自身の年齢でも保険金額は異なるので一度見比べて吟味してください。
因みに私は今回、t@bihoの保険に入りました。
安価で保障が厚いのが特徴となっているため、海外旅行の際は毎回お世話になってます。
eSIM・WiFi
ここ数年で便利になったと思うのが、このeSIM。
現地でSIMカードを契約したり、ポケットWiFiを持っていくの必要なくなりました。
スマホ本体で設定さえすれば可能です。
eSIM
eSIMとは・・・本体に内蔵されたSIMを使用。
★メリット
- オンラインで最短で当日に開通できる。
- SIMカードの差し替えが不要。
- 対応機種次第ではデュアルSIMも可能。
★注意点
- 契約するプランがeSIMに対応しているか。
- eSIM対応のスマホか。
- 機種変更にはSIMの再発行が必要。
ポケットWiFi
データ通信がができない場合、焦りますよね。旅行に行く前にポケットWiFiを契約していきましょう。
レンタル料金や通信料、渡航先で使用できるかは事前に確認が必要です。
万が一に備えて電話サポートがあるのがおすすめです。
忘れる前に早めに手配しておきましょう!
持ち物リスト:衣服

海外旅行の際の服選びは迷いますよね。
多すぎてかさばっても邪魔だし、少なすぎて困る場合もあります。
気温や天候状況を事前に把握して、無理なく準備しましょう。
上着
注意が必要なのは、フランスでは急に気温が下がることもしばしば。
朝夜と日中の寒暖差は10℃近くあるので、上着を持っていきましょう。

荷物にならないようなカーディガンや
ユニクロのウルトラライトダウンなどは重宝しました。
下着
旅行日数や宿泊する宿で何回洗濯できるかを確認して用意しましょう。
靴下
不慮に汚れることもあるので、少し多めに持っていくことがおすすめです。
靴
旅行日程によって、何足か持参しましょう。
私の場合は約1週間の滞在で2足でした。
部屋着
寝巻きはほとんど用意されていないと思った方がいいかもしれません。
朝、夜は寒くなるので長袖シャツ、長ズボンがおすすめ。
ホテルの清掃もどこまでされているかというのも気になる点です。
着慣れた服を持っていくと、ほっとできると思います。

2つのホテルに泊まりましたが、
寝巻きは置いていませんでした。
忘れず持参しましょうね!
持ち物リスト:洗面道具

備え付けの洗面用具はありますが、全てが海外の人の体に合うものです。
ご自身の普段使い慣れたものがある場合は、必ず持っていきましょう!
シャンプー、リンス、ボディーソープ
<帰国後の一言コメント> 私自身、男性ですがヘアオイルを持参していなかったらと思うと、恐ろしいくらいに髪がゴワつきます。 大きさは小さくて良いので、普段使用しない方でも持っていくことを推奨します!
ヨーロッパは硬水ということで、髪はかなりごわつきます。
せめて、シャンプー・リンスでケアをしてあげてください。
ヘアオイルを持っていくのもありでした。
洗顔、化粧水、保湿クリーム
日本とは違う環境なので、自身の体に合うものをボトルに小分けして持っていきましょう。
100円ショップで小分けのボトルを買うのがおすすめです。

私は、顔がパリパリになりました。
肌の手入れ必須です。
歯磨きセット
ホテルにアメニティがない場合が多いです。
マイ歯ブラシ持っていきましょう。
海外製のものはブラシ部分が大きかったりするので、日本から持っていくのをおすすめします。

1本だけでなく、予備もあったら安心ですよ。
持ち物リスト:日用品

普段から使用する日用品は細かく、忘れがちになってしまいます。
細かくリストアップして、万が一の時にも対応できるように準備しましょう。
常備薬
- 風邪薬
- 痛み止め
- 整腸剤
- 絆創膏
旅行中では予期しないところで虫刺されなども起きるので、ムヒなどもあるとよいかもしれません!
爪切り
日本製ほど使いやすいものはありません。
使い慣れたものを持っていきましょう。
日焼け対策
- サングラス
- 帽子
- 日焼け止め
ヨーロッパでは夜の7時でも明るく、日中の日差しは強いので、日焼け対策をしていきましょう。
折り畳み傘
海外も急な雨は日常からあります。
バックに嵩張らない程度の折り畳み傘がおすすめです。
日傘にもなる晴雨兼用が良いかもしれません。
エコバック
フランスを始めとして、海外の多くでレジ袋は有料となっています。
エコバッグが2つあっても不足ありません。

物価高でスーパーでたくさん購入することもあります。
メガネ・コンタクトレンズ
折角の旅行に目が悪くてよく見えなかったというのは非常に残念です。
コンタクトレンズの場合は、+1週間分あると安心です。
ゴム草履
海外ではホテルにスリッパがない場合も多々あります。
外履き、内履きを分ける意味でも持っていくのが良いでしょう。
濡れてもすぐ乾くので重宝します。
100円ショップで購入できるので、1足買って帰りに捨ててきてしまうのもアリです。

荷物になってしまうので、帰りに捨てるのもおすすめです。
ティッシュ・ウェットティッシュ・アルコールティッシュ
<帰国後の一言コメント> これも必須持ち物の一つ。フランスではウォシュレットがないのはもちろん、トイレの環境が非常に悪いです。 手を汚した場面とトイレの場面の両方に使用可能な、水に流すことができるタイプのウェットティッシュは必携です。
手を汚した時にさっと拭けるようにポケットティッシュとアルコールティッシュは重宝します。
水に流れるタイプのウェットティッシュがあれば、ウォシュレットがない海外でもお尻の安寧は保たれる?!かもしれません。
旅行用洗剤
旅行中に洗濯ができる場合、小分けになっている洗剤を持って行きましょう。
折り畳みのハンガーや洗濯ロープがあると干すことも困らないのでおすすめです。
持ち物リスト:サポートグッズ

旅行を楽しむためには、メインアイテムを支えるサポートアイテムも必携です。
荷物を増やす場合もあるかもしれませんが、それ以上に旅行を楽しむ上で不安を取り除いてくれます。
どのようなアイテムか確認していきましょう。
モバイルバッテリー
<帰国後の一言コメント> ちなみに私は大きめのモバイルバッテリーを持参しました。一日中、外にいることもあったので、大容量のバッテリーは重宝しました。2回分、充電することや親にも貸すことがあったので困ることなく過ごすことができました。
海外旅行では、スマホの充電を日本にいる時より早く消費します。
それは、普段より地図アプリやカメラなどの消費電力が大きいアプリを起動したままにするからです。
大は小を兼ねるので、容量大きいのモバイルバッテリーを持参するのも手段の一つです。

飛行機に持ち込めるモバイルバッテリーの容量は、
43,243mAhとなっているので注意しましょう。
変換プラグ
フランスの一般的なコンセントは「Cタイプ」になります。
「SEタイプ」というものもありますが、「Cタイプ」との差はピンの太さになります。
形状的には「Cタイプ」があればOKです。
世界中のプラグに対応する変換プラグもあるので、それを買うのがおすすめです。
変圧器
フランスの電圧は220Vに対し、日本は100Vになります。
そのため、日本製の電子機器を変圧器なしに使用すると故障する原因にもなりますので、持っていきましょう。
因みに日本人の多くが使用するiPhoneは、変圧器なしでも使用可能です。
100〜240Vに対応のため、多くの国でそのまま充電できます。
スマホ ストラップ
財布と並んで、必需品のスマホにも最大限のサポートを施しましょう。
ポケットに入れるのは何が起こるかわかりません。スリも多いため注意が必要です。
身から離さないようにネックストラップを付けて、上着のポケットなどに入れるのが安全です。
サブ財布
海外旅行では、手元のお金を一つにするのは危険です。
万が一、財布を落としてしまったり、スリにあってしまうと一文無しになります。
使用していない財布などをサブの財布として持っていきましょう。
サブの財布にはクレジットカードと現金(日本円)を入れておくと安心です。
フランス旅行で注意したい5つのこと
2023年に実際にフランスを旅行して感じたのは、持ち物をそろえるだけでなく、観光中の防犯まで準備しておく必要があることです。
特に注意したいのは、次の5つです。
| 注意点 | 実践したい対策 |
|---|---|
| スリ・ひったくり | 貴重品をポケットへ入れず、ファスナー付きバッグを体の前で持つ |
| デモ・ストライキ | 渡航前と当日に最新情報を確認し、人が集まっている場所へ近づかない |
| 押し売り | 商品を受け取らず、目を合わせずにその場を離れる |
| 署名を装った勧誘 | 署名や募金を求められても立ち止まらず、財布やスマホを出さない |
| 置き引き | カフェや駅でもバッグを椅子や床へ置かず、常に体へ触れる位置で管理する |
外務省も、フランスではスリや置き引きなどの盗難被害が報告されているとして、貴重品を分散し、手荷物を体の前で持つよう案内しています。
治安や交通機関の状況は変わります。出発前には、外務省「フランスの安全対策基礎データ」で最新情報を確認してください。
まとめ
- パスポート・カード・通信手段は出発前に確認する
- カード2枚と少額の現金を分けて持つ
- 観光中はスリ・置き引きを前提に荷物を管理する
フランス旅行の準備を一度に済ませたい方は、この記事をチェックリストとして使ってみてください。持ち物だけでなく、お金と防犯まで準備しておけば、現地で慌てる場面を減らせます。


