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こんにちは、ちゃんこです。
前回は、エアコン2027年問題で「今すぐ買うべき人・待っていい人」を整理しました。
ただ、エアコンは本体を買えば終わりではありません。
特に3階建ての家は、設置場所や室外機の置き場によって工事費が大きく変わります。
我が家も2026年2月に新築3階建てへ引っ越したとき、エアコン2台の移設だけで工事費が約14万円かかりました。
結論から言うと、エアコン設置工事は、標準工事だけで終わると思わない方がいいです。
本体代はゼロなのに、1台あたり約7万円。
正直、見積もりを見たときは「エアコン工事って、こんなにかかるの?」と思いました。
この記事では、我が家の実例をもとに、エアコン設置工事で何にお金がかかるのか、追加料金が出やすいポイント、見積もり前に確認することをまとめます。
我が家はエアコン2台の移設工事で約14万円かかった

まず、実体験から話します。
2026年2月に新築3階建てへ引っ越したとき、前の家で使っていたエアコン2台を新居へ移設しました。
新しく本体を買ったわけではありません。
それでも工事費は合計で約14万円。
内訳をざっくり言うと、1台あたり約7万円です。
高くなった理由は、主にこの3つでした。
特に大きかったのは高所作業です。2階までならまだ普通の範囲で収まったかもしれません。
でも3階になると、高所作業車の手配や作業リスクが出ます。
その分、追加料金が乗りました。
エアコン工事は「何畳用を買うか」より、「どこに設置するか」で総額が変わります。
【エアコン工事費が不安な方へ】
3階建て・室外機の置き場が狭い・高所作業が必要そうな場合は、本体を買う前に工事費の見積もりを取っておくのがおすすめです。
標準工事に含まれるもの
エアコン工事でよく出てくるのが「標準工事」。
ただ、この標準工事という言葉がかなり曲者。
標準工事に含まれることが多いのは、だいたいこのあたりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 室内機の取り付け | 壁にエアコン本体を設置 |
| 室外機の設置 | ベランダや地面に室外機を置く |
| 配管接続 | 一定の長さまでの配管 |
| 真空引き | 配管内の空気を抜く作業 |
| 動作確認 | 冷暖房が動くか確認 |
ただし、標準工事の範囲は業者や販売店によって違います。
ここを確認しないと、当日に「これは追加です」と言われる可能性があります。
追加料金が出やすい工事
エアコン工事で追加料金が出やすいのは、次のようなケース。

| 追加工事 | 発生しやすいケース |
|---|---|
| 高所作業 | 2階・3階への設置、はしご作業 |
| 配管延長 | 室内機と室外機の距離が長い |
| 化粧カバー | 配管をきれいに隠したい |
| 穴あけ | 新しく配管穴を作る |
| 専用コンセント工事 | エアコン用コンセントがない |
| 室外機特殊設置 | 壁掛け、屋根置き、狭小スペース |
| 取り外し・処分 | 古いエアコンを外して処分する |
我が家の場合は、高所作業と室外機の置き場所が大きく影響しました。
隣の家との幅がかなり狭く、室外機をそのまま置くのが難しかったのが理由。
最終的には、プラスチックの台のような部材を使って、少し浮かせる形でなんとか設置。
その部材代も少し追加でかかった印象があります。
3階建ては工事費が高くなりやすい
3階建ての家に住んでいる方は、ここはかなり注意。
エアコン本体はネットで安く買えても、工事費が想定より高くなることがあります。
特に、3階の部屋に室内機を付けて、室外機を1階に置く場合。
この時点で、一般的な「標準工事」のイメージから外れます。
我が家はまさにこのパターンでした。
だから、3階建ての家でエアコンを設置するなら、商品ページの工事費だけを信じない方がよい!
★重要★
- 現地条件を見てもらう。
- 写真を送る。
- 可能なら複数社に見積もりを取る。
この手間をかけた方が、結果的に安く済む可能性があります。

普通の業者より地元業者の方が安いこともある
これは完全に私の実感ですが、ネット検索で出てくる大手っぽい業者や、普通に手配される業者だけで決めると高くなりやすいです。
もちろん安心感はあります。
でも、特殊な工事条件がある場合、地元の工務店や地域業者に相談した方が安くなる可能性があります。
私の感覚では、条件次第で数万円変わることもあると思います。
特に3階建て、高所作業、室外機の置き場が狭い家は、現地対応に慣れている業者の方が話が早い。
エアコン工事は「最安業者」より「現場をちゃんと見てくれる業者」を選んだ方がいいですね。
ここはかなり大事でした。
工事費を安くしたいなら、本体購入前に確認する
エアコン工事で失敗しやすいのは、本体を先に買ってしまうことです。
もちろん、標準工事で済む家ならそれでも問題ありません。
でも3階建てや狭小住宅の場合は、本体を買ったあとに「この設置条件だと追加料金がかかります」と言われることがあります。
そうなると、選択肢が減ります。
・本体はもう買っている。
・返品も面倒。
・工事業者も探し直し。
この状態はかなりストレスです。
だから、設置条件が少しでも不安なら、先に業者へ写真を送って相談するのがおすすめ。
私なら、次の写真を撮ります。
これだけ送るだけでも、業者側はかなり判断しやすくなります。
見積もり前に確認するチェックリスト

エアコン工事を頼む前に、最低限この項目は確認しておくと安心。
要チェックです👇
見積もり時に送れるように写真を撮っておきましょう!
特に室外機の置き場所は、正面・横幅・隣家との距離がわかるように撮るのがおすすめ。
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【あなたの状況別にチェック】
まとめ:エアコン工事は本体価格より設置条件を見る
エアコン設置工事は、標準工事だけで終わるならそこまで難しくありません。
でも3階建てや高所作業が絡むと、総額は一気に変わります。
最後に整理👇
・我が家はエアコン2台の移設で工事費が約14万円かかった
・3階設置・高所作業・室外機スペースが追加費用の原因になりやすい
・工事込み価格だけでなく、本体と工事を分けて比較した方がいい
3階建て、狭小住宅、室外機の置き場が難しい家は、エアコン本体を買う前に一度工事費を見積もることがおすすめ。
2027年問題をきっかけに買い替えや新設を考えている方も、先に見るべきは本体価格だけではありません。
工事費込みの総額まで確認してから、買うタイミングを決めるのが安全!!
次回は、エアコンをネットで買うか、家電量販店で買うかについて、我が家の考え方をまとめます。



