オクトパスエナジーのデメリット5つ【1年使った共働き家族の正直レビュー】

節約・電気代
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こんにちは、ちゃんこです。

「オクトパスエナジー」という会社に電力を変えて大丈夫?という疑問を持つ方いらっしゃいませんか?

結論から言うと、オクトパスエナジーにはメリットもあればデメリットもあります。

これから正直に全部話します。

私も1年以上使い続けているのも事実で、その理由も含めてすべて公開しようと思います。

実際の電気代を月別12ヶ月分、全部公開!

3人家族の全国平均と並べると、向いている人・向いていない人がはっきり見えてきます。

乗り換えを迷っているなら、最後まで読んでから決めてください。

オクトパスエナジーのデメリット5つ

① 燃料費調整額に「上限がない」

新電力の中でも特に注意が必要なのが、この点。

大手電力会社(東京電力・中部電力など)は燃料費調整額に上限を設けていますが、オクトパスエナジーには上限がありません。

実際に2023年、燃料費が高騰した時期には「東京電力より請求が高くなった」というユーザーが続出しました。

電力価格が安定している時期は問題ないですが、エネルギー相場が荒れると予想外の請求が届く可能性があるのは頭に入れておく必要があります。

電力逼迫時は大手より不安定になる可能性がある

これは僕自身が感じているリスクです。

大手電力会社は発電所を自社で持っているので、電力が逼迫しても供給優先度が高い。

一方、オクトパスを含む新電力は市場から電力を調達するため、電力不足が深刻化したときに供給が不安定になるリスクが大手より高いと言われています。

実際にオクトパスが止まったことはありませんが、「いざというとき」の安心感では大手には叶わないというのが正直なところ。

ガス・電気のセット割がない

中部電力・東京電力などは電気とガスをセットで契約すると割引になるプランがあります。

オクトパスエナジーは電気のみの提供で、ガスとのセット割には対応していません。

ガスも一緒に乗り換えたいと考えている方には不向き。

マイページのUIが独特で見づらい

正直、僕も最初は戸惑いました。

アプリのデザインはオクトパスらしい独特の配色(濃い紫系)で、慣れるまでは少し見づらいです。

Screenshot

ただ、慣れれば日別・月別・年別の使用力の比較や、料金比較が可能なので重宝します。

カスタマーサポートは平日昼間のみ

電話窓口の受付時間は月〜木:9〜17時、金:9〜16時。

共働き家庭にとって、平日昼間に電話できる機会はほぼありません。

問い合わせはメールかオンラインフォームが中心になります。

急ぎの対応が必要なトラブル時は少し不安を感じるかもしれません。

それでも1年使い続けている理由

デメリットを5つ挙げましたが、それでも解約していない理由を正直に話します。

一番大きいのは「基本料金ゼロ」という仕組み。

電気を使った分だけ払う。

使わなければ、ほとんど払わなくていい。

この料金体系が、共働きで日中は家を空けていることが多い我が家のライフスタイルにぴったりはまっています。

  • 基本料金がゼロなので、春〜秋の電気使用量が少ない月は劇的に安くなる
  • 使わない月は2,000〜3,000円台まで下がる(後述のデータ参照)
  • 契約プランは「グリーンオクトパス」でグリーンエネルギー100%対応
  • 年間を通じて3人家族の平均よりも安い

環境負荷を抑えながら電気代も下げられる、というのが個人的には一番の決め手です。

【実録】1年間の電気代データ全公開|3人家族の平均と比較

実際の請求書データです。

プランは「グリーンオクトパス 2023-12」、愛知県名古屋市の住宅(3人家族)での実績です。

請求月実際の請求額3人家族の全国平均差額
2025年2月21,169円約14,900円▲6,269円(高い)
2025年3月15,809円約13,900円▲1,909円(高い)
2025年4月10,161円約10,500円+339円(安い)
2025年5月5,239円約8,900円+3,661円(安い)
2025年6月2,840円約8,600円+5,760円(安い)
2025年7月4,712円約11,200円+6,488円(安い)
2025年8月6,368円約13,400円+7,032円(安い)
2025年9月6,890円約11,800円+4,910円(安い)
2025年10月4,914円約9,500円+4,586円(安い)
2025年11月6,500円約10,800円+4,300円(安い)
2025年12月10,081円約12,500円+2,419円(安い)
2026年1月22,015円約14,900円▲7,115円(高い)
年間合計約116,700円約135,900円+約19,200円(安い)

※3人家族の全国平均は総務省家計調査(2025年)および各種比較サイトの最新データを参照

年間で約19,200円、月平均で約1,600円お得という結果でした。

冬(1〜2月)は平均より高い。

使用量が跳ね上がる月は、燃料費調整額の上限なしがそのまま請求に出ます。

これが燃料費調整額上限なし+基本料金ゼロの両面が出た結果で、「使う月は高く、使わない月は安い」という振れ幅の大きさがオクトパスの本質。

年間使用量は、4,002.60kWhでした。

オクトパスエナジーが向いている人・向いていない人

向いている人向いていない人
春〜秋に電気使用量が少ない冬に電気をたくさん使う(床暖房・電気ストーブ常用など)
共働きで日中は家を空けているガスとのセット割を重視したい
グリーンエネルギーに関心がある電話サポートをよく利用したい
基本料金ゼロのメリットを活かしたい料金の振れ幅が少ない安定した請求を望む

よくある質問

Q. オクトパスエナジーって怪しくないですか?

A. 怪しくありません。TGオクトパスエナジー株式会社は経済産業省に登録された正規の小売電気事業者(登録番号:A0793)です。

イギリス発のグローバルエネルギー企業で、日本では2021年に東京ガスとの合弁会社「TGオクトパスエナジー」として事業を開始しています。

広告が多いのは紹介キャンペーンに力を入れているためで、サービス自体は実績のある会社です。

Q. 解約金はかかりますか?

A. かかりません。違約金・解約金はゼロで、いつでも解約できます。

Q. 乗り換えにどのくらい時間がかかりますか?

A. 申し込みから切り替え完了まで、おおむね1〜2ヶ月かかります。工事不要で手続きはオンラインのみ。

Q. 燃料費調整額の上限がないと何が困るの?

A. 電力・燃料の市場価格が急騰したとき、大手電力より請求が高くなる可能性があります。

2022年後半から2023年にかけての燃料高騰期に、東京電力より月数千円高くなったケースが相次ぎました。

ただし、燃料価格が安定している現在(2026年)は大きな問題は出ていません。

Q. 一人暮らしでも使えますか?

A. 使えますが、電気使用量が非常に少ない単身世帯の場合、プランや地域によっては大手より割高になるケースがあります。

事前に公式サイトのシミュレーターで確認するのが確実。

まとめ

オクトパスエナジーのデメリットをまとめると:

◼️燃料費調整額に上限がなく、相場次第で大手より高くなるリスクがある
◼️電力逼迫時の安定供給は大手より不安
◼️ガスのセット割・平日以外のサポートには非対応

それでも、年間を通じた電気代は3人家族の全国平均より約19,200円安かったというのが1年間の実績です。

春〜秋の使用量が少ない季節に2,000〜5,000円台まで下がる恩恵は、共働き・新築・子育て家庭には大きなメリット。

こういう方には間違いなくおすすめできます。

  • 日中は家を空けていることが多い共働き家庭
  • 年間を通じた電気代の総額を下げたい方
  • 環境に配慮したグリーンエネルギーを使いたい方

まずは料金シミュレーションだけでも試してみてください。

申し込みは5分もかかりません。

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