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こんにちは、ちゃんこです。
乾太くんの設置に結果、私の場合はトータルで約26万円かかりました。
「うわ、思ったより高い…」と感じた方もいますよね。
でも、この金額にはちゃんと理由があって。
私の場合、建売住宅ならではの事情が、思っていた以上に費用に影響してきました。
この記事では、導入を検討していた頃に知りたかったことを、全部正直に書いていきます。
まず費用の全体像!

細かい話の前に、内訳を見てもらった方が早いと思うので、一覧にしました。
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| ガス配管工事費(追加分岐) | 約2万円 |
| 乾太くん本体(RDT-93) | 約18万円前後 |
| 排気ホース・設置台などの周辺部材 | 約6万円前後 |
| 合計 | 約26万円 |
※本体価格は機種や購入先で変わります。周辺部材も設置環境によって差が出ます。
この費用、建売住宅だと「想定外の出費」が重なりやすいんです。そこを順番に説明していきます。
建売住宅は、そもそも乾太くんを想定していない

「建売住宅は、そもそも乾太くんを想定していない」ここが一番大事なポイントです。
注文住宅なら、最初から「乾太くんを置く前提」で間取りや配管を設計できます。
でも建売はそうじゃない。
すでに建ってる家に後から設置するわけなので、当然ながら乾太くんのことなんて考えられていない造りになっています。
いざ設置しようとすると、こういった確認が必要。
- ガス配管がどこを通っているか
- どこから分岐させられるか
- 設置したい場所まで配管を引き込めるか
- コンセントや排気口(壁に穴)が確保できるか
私もゼロから調べることになったので、最初は「何をどこに確認すればいいのか」すら分からない状態でした。
今は文明の理で、AIを活用して知識0から脱することは容易です。
洗面所に設置できない?! 設置場所が変わった話

最初に考えたのは洗面所でした。洗濯機のすぐそばだし、動線的に一番スムーズだから。
でも現地を確認してみると、2つの問題が出てきました。
スペースが思ったより厳しかった。 設置台に乗せると縦に結構な高さになるんですよね。
洗面所は天井も低くて、どうにも圧迫感が出てしまう。
さらに、分電盤とも干渉してしまった。
洗面所の壁に分電盤があって、設置したい位置にかぶってきてしまいました。安全面から、ここへの設置は断念。
結果として、通路を挟んで向かいの部屋に設置することになりました。洗濯機からは少し離れるけど、角の壁面に自然な形で収まって、排気口も問題なく確保できました。
ただ、この変更のせいで配管を延長する工事が追加発生して、それが約2万円。
これが最終的な費用を押し上げた要因の一つです。
業者が2社必要になる、という現実

乾太くんの設置には2種類の工事が必要。
- ガス配管工事(既存のガス管から分岐して接続口を作る)
- 乾太くん本体の設置工事(本体・設置台・排気ホースの取り付け)
で、建売住宅の場合。
ガス配管工事は「物件を施工した会社」に依頼するのが基本になることが多いようです。
好きな業者を選んでも良いですが、物件を建てた会社の指定業者が入ってくる形になります。
業者選びをしない分、楽な面もありますが、良くない業者の場合、面倒が増えるかもしれません。
正直に言います。施工会社の対応が、遅すぎた。

最初の問い合わせから設置完了まで、1ヶ月以上かかりました。
ガス配管の分岐工事自体は、本来なら1〜2週間あれば十分なはず。
でも施工会社への連絡がなかなか取れなかったり、担当者の返事が遅れたりで、話が全然前に進まない時期が続きました。
しかもガス配管工事が終わらないと、乾太くん設置業者の予約も入れられない。
準備は整ってるのに、ただ待つしかない状態が続く。これがじわじわとストレスでした。
施工会社の工事が終わってからは、話が一気に動きました。
設置業者のスケジュールが合い、1週間以内に取り付けまで完了。
設置工事自体はとてもスムーズだったので、遅かったのは完全に前半部分だけ。
同じ建売に住んでいる方は、施工会社への連絡を早め早めにフォローすることをおすすめします。
「自分で部材を揃えれば安くなる」は甘かった

導入を検討していた頃、楽天で本体・排気ホース・設置台をバラバラに買えば少し安くなるかな、と思っていました。
でも調べ始めてすぐ断念しました。
排気ホースは種類・長さ・曲がりの角度が設置環境によって変わるし、設置台も機種によってサイズが違う。
ガス接続部のパーツも細かい。一つでも合わないものを買ってしまうと、工事当日に「この部品が使えない」となりかねない。
専門外の領域に首を突っ込みすぎると逆に高くつく、というのを実感しました。
部材はプロに一式任せた方が絶対にいいです。
スムーズに進めるために、これだけはやっておいてほしい

実際に経験して気づいたことを3つだけ。
| 家の図面を手元に用意しておく | 業者がガス配管の引き込み経路を検討するとき、図面があるとないとでは話のスピードが全然違います。 建売購入時に受け取った竣工図面を手元に出しておくのがおすすめ。 |
| 設置場所の候補を複数考えておく | 第一希望だけじゃなく「難しければここでも」という候補をあらかじめ持っておくと、業者との打ち合わせがスムーズ。 洗面所がダメだったケースは、そこまで珍しくないと思います。 |
| 2社に早めに連絡を入れる | 2つの業者が連携して動く必要があるので、片方が遅れると全体が止まります。 特にガス配管業者への連絡は、思い立ったらすぐ入れるくらいの気持ちで動くのがベター。 |
まとめ

費用だけ見ると確かに安くはないですが、導入後の生活を考えると、間違いなくその価値はあると感じています。
建売住宅への乾太くん導入で知っておきたいことは下記です。
- トータル費用は約26万円(配管・本体・周辺部材すべて含む)
- 建売はそもそも乾太くんを想定していないので、確認・調整することが多い
- 設置場所は変更になることがある(洗面所がNGなケースは珍しくない)
- 2社との調整が必要で、ガス配管業者の動きが全体のペースを左右する
- 部材の自己調達はリスクが高い。一式プロに任せた方がいい
次の記事では、実際に使い始めてからどう生活が変わったかを書いていきます。
※2026年2月に建売住宅へ乾太くんを導入した筆者の体験をもとに書いています。費用・工事内容は設置環境によって異なります。


