乾太くんとドラム式はどっち?共働き3人家族が9kg乾太くんを選んだ理由

乾太くんとドラム式洗濯乾燥機の選択を比較する設置イメージ 家電・買ってよかったモノ

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こんにちは、ちゃんこです。

悩んでいる人
悩んでいる人

「乾太くんとドラム式洗濯乾燥機、共働き3人家族なら結局どっちを選べばいい?」

家づくりの段階では、私もこの二択で迷いました。洗濯から乾燥までを一度に終えられるドラム式は魅力的です。一方で、洗濯物が多い我が家では、乾燥の速さと2回転目を同時に進められるかも外せませんでした。

移し替えをなくしたい、ガス工事をしたくないならドラム式。

洗濯量が多く、乾燥の速さ・仕上がり・2回転目との並行を優先するなら乾太くん。我が家はこの条件で、9kgのRDT-93を選びました。

ただし、乾太くんは住宅側の設置条件を確認してから決める家電です。我が家は洗面所への設置を断念し、書斎へ変更しました。本体を先に買うより、候補場所・ガス配管・排湿経路を確認する順番が安全です。

ちゃんこ
ちゃんこ

我が家は週4〜5回、1回7〜8kgほど洗います。乾燥中に次の洗濯を回せることが、選ぶ決め手でした。

この記事では、乾太くんの実使用者としての判断と、ドラム式を選ぶべき条件を分けて整理します。

目的から選ぶ

自分の優先順位に近い方から読めます。

乾太くんとドラム式の違い|先に比べるべき5項目

「乾太くんは速い、ドラム式はラク」という一言だけでは決められません。乾燥方式も容量も機種で違うため、カタログの価格や1回あたりの電気代を一律に比べるより、次の5項目を家庭の条件に当てはめるほうが判断しやすいです。

比べる項目乾太くん(ガス衣類乾燥機)ドラム式洗濯乾燥機
洗濯から乾燥まで洗濯機から移し替える洗濯から乾燥まで1台で完結
乾燥中の次の洗濯洗濯機を空けて2回転目を進めやすい乾燥終了まで同じ本体を使う
乾燥時間リンナイのRDT-93は9kgを約90分の目安方式・容量・コースで変わる。ヒートポンプ式はヒーター式より短時間・省エネの傾向
設置ガス配管・排湿経路・置き場の確認が必要本体寸法、防水パン、搬入・扉の開き方を確認
費用の見方本体に加えて工事・台・部材を含めて考える本体価格と、必要なら設置・搬入費を機種ごとに確認

リンナイはRDT-93で9kgを約90分、電気式乾燥と比べて約3分の1の時間という試験条件を案内しています。一方、ドラム式はヒートポンプ式かヒーター式かで消費電力量や乾燥時間が変わります。比較する際は、候補機種の公式仕様を確認してください。

公式情報:リンナイ「乾太くん」/パナソニック「ドラム式と縦型 乾燥機能の違い」

我が家が乾太くんを選んだ理由|洗濯量と夜の時間で決めた

我が家は3人家族で、週4〜5回、1回7〜8kgほど洗濯します。8kgの洗濯機で洗った分を、分けずに乾かせる容量が必要でした。

選んだRDT-93は9kgタイプです。実際には、入浴後の21時過ぎに洗濯を始めても、乾太くんへ移して約70〜80分で乾燥が終わることが多く、畳むところまでその日のうちに終えられています。

  • 洗濯物が多く、1日に2回洗濯する日がある
  • 干す・取り込む作業を減らしたい
  • 洗濯機と乾燥機を並行して動かしたい
  • ガス配管と排湿経路を確保できる可能性がある

移し替えの数十秒よりも、洗濯を2回転できることと、干す・取り込む工程がなくなることを優先しました。

これはドラム式を使った比較ではなく、我が家の洗濯量と後付けの条件から出した結論です。乾太くんの導入費用・床コック・2社調整については、後付けの実録にまとめています。

ドラム式洗濯乾燥機が向く人|「移し替えゼロ」を最優先したい場合

乾太くんがすべての家庭に正解というわけではありません。特に、洗濯から乾燥までを完全に任せたい人や、ガス工事が難しい住宅では、ドラム式のほうが合理的です。

  • 洗濯物を移し替える作業もなくしたい
  • マンションなどでガス配管・排湿工事が難しい
  • オール電化で、ガスを新たに引く予定がない
  • 1日の洗濯回数が多くなく、洗濯から乾燥までの一体運転を優先したい

ヒートポンプ式のドラム式には、低い消費電力量で乾燥する機種があります。仕上がり・所要時間・乾燥容量はメーカーやモデルで異なるため、「ドラム式だから乾燥が弱い」と一括りにはできません。

パナソニックは、ヒートポンプ式のドラム式で、洗濯〜乾燥時の消費電力量や1回あたりの目安電気代を機種別に公開しています。候補が決まったら、乾燥容量とコース条件まで見比べるのがおすすめです。

乾太くんを選ぶ場合も、ドラム式を選ぶ場合も、搬入経路・防水パン・扉の開き方・設置スペースは購入前に確認してください。乾太くんは加えて、ガス種・排湿経路・施工可否の確認が必要です。

費用とランニングコストは「同じ条件」にそろえて比べる

初期費用だけなら、乾太くんは本体以外にガス配管・床コック・排湿部材・専用台などが加わります。我が家は本体と工事、周辺部材を含めて総額約26万円でした。

一方で、これは建売住宅の書斎に設置した我が家の実費です。ガスの引き込み、配管距離、排湿口、置き場で変わるため、どの住宅でも同じ金額になるわけではありません。

ランニングコストも、ガス料金単価、電気料金単価、乾燥量、選ぶドラム式の乾燥方式で変わります。我が家の乾太くん導入後のガス代は別記事で請求額ベースにしているので、一般的な比較表の数字より先に、家庭の実費と候補機種の公式仕様を並べてください。

ホームプロでリフォームの見積もりを比較する
乾太くんを候補に残すなら、まず設置可否と工事範囲を確認する。
本体価格だけでなく、配管・排湿・置き場に何が必要かを、現地条件に合わせて見積もりで比較します。
後付け工事の範囲を見積もりで確認する

乾太くんとドラム式でよくある質問

乾太くんとドラム式は併用できますか?

ドラム式を洗濯機として使い、別置きの乾太くんへ移して乾燥する運用は可能です。ただし、設置スペースや搬入、ガス・排湿の工事条件は別途確認が必要です。

衣類の縮みが心配な場合はどちらを選ぶべきですか?

乾燥不可表示の衣類は、どちらも乾燥にかけないのが前提です。衣類表示と候補機種の取扱説明書を確認し、デリケート衣類を乾燥へ回す頻度で判断してください。

我が家はどちらが向いているか迷います。

移し替えゼロが最優先ならドラム式、洗濯量が多く乾燥の速さを優先するなら乾太くんが候補です。乾太くんは、購入前に施工業者へ現地調査を依頼して設置可否を確かめてください。

まとめ|「移し替え」か「乾燥の速さと並行運転」かで選ぶ

  • 移し替えをなくし、1台で洗濯から乾燥まで終えたいならドラム式
  • 洗濯量が多く、乾燥中に次の洗濯を進めたいなら乾太くん
  • 乾太くんは、本体価格ではなく設置条件と工事範囲まで確認してから決める

我が家は、3人家族の洗濯量と夜の家事時間から乾太くんを選びました。設置条件さえ整えば、干す・取り込む作業がなくなり、洗濯を翌日へ持ち越しにくくなります。

購入を検討するなら、まずはRDT-93の購入先と、後付けできるかの現地確認を分けて考えるのがおすすめです。

都市ガス用などガス種と設置条件を購入前に確認してください。