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こんにちは、ちゃんこです。
これまでの乾太くんシリーズでは、導入費用と設置の全記録、そして使い始め1ヶ月のレビューをお伝えしてきました。
今回はシリーズ第3弾として、「乾太くんってどんな機能があるの?」という疑問に答えます。

「花粉モードって実際どうなの?」 「スタンダードとデラックス、何が違うの?」 「自分の使い方に合ったコースはどれ?」
この記事を読めば、RDT-93(デラックスタイプ)の全モード・機能が一覧でわかり、どのコースをどんな場面で使えばいいかが迷わず判断できるようになります。
デラックスタイプとスタンダードタイプの違いを先に理解しよう
乾太くんには大きく分けて2種類のタイプがあります。
機能の話をする前に、まずこの違いを把握しておくことが重要です。
| 比較項目 | デラックスタイプ(RDT-93) | スタンダードタイプ(例:RDT-54S) |
|---|---|---|
| 乾燥容量 | 9kg・6kgの2モデル | 8kg・5kg・3kgの3モデル |
| プラズマクラスター | 搭載 | 非搭載 |
| 除菌・消臭コース | あり | なし |
| クリーンコース | あり | なし |
| 花粉ケアコース | あり | なし |
| マイルドコース | あり | なし |
| 庫内LED | あり | なし |
| スマホ連携 | あり | なし |
| 前面フィルター | あり(立ったままお手入れ可) | なし |
| 静音ドラム | あり | なし |
| 希望小売価格(税込) | 246,400円(9kg) | 約150,000円前後(5kg) |
結論:多機能さを求めるならデラックスタイプ一択です。
スタンダードタイプは「とにかく乾かせれば良い」という方向けで、価格を抑えたい場合の選択肢となってます。
ただし、プラズマクラスターによる消臭・除菌・花粉ケアなどの機能はすべてデラックスタイプ専用です。

僕が9kgのデラックスタイプを選んだ理由も、この「多機能性」が大きかったです。
単なる乾燥機ではなく、衣類のケア家電として考えると、価格差以上の価値があると判断しました。
2. RDT-93(デラックスタイプ)の全モード・機能一覧表

RDT-93に搭載されている主な運転コースと機能を一覧表で整理しました。
| コース・機能名 | 主な用途・特徴 | どんな時に使う? |
|---|---|---|
| 標準コース | 通常の衣類乾燥(6kgで約60分、9kgで約90分) | 毎日の洗濯物の乾燥に |
| 厚物コース | ジーンズや厚手のバスタオルなど、乾きにくい衣類用 | 冬場の厚着や、大判のタオルを乾かす時に |
| デリケートコース | ナイロンやストッキングなど、熱に弱い衣類を優しく乾燥 | 縮みや傷みが気になる衣類の乾燥に |
| マイルドコース | 標準より低い温度でじっくり乾燥 | 素材が気になる衣類を標準より優しく乾かしたい時に |
| 除菌・消臭コース | 80℃の温風+プラズマクラスターで強力に除菌・消臭 | 生乾き臭が気になる時や、ドラム内の除菌に |
| クリーンコース | 温風を使わずプラズマクラスターのみで消臭 | スーツや革靴など、洗えない・熱をかけられない物に |
| 花粉ケアコース | ドラム回転と送風、プラズマクラスターで花粉を除去 | 外干しした衣類や、帰宅後のコートの花粉落としに |
| ドラム除菌 | タイマー設定3分でドラム庫内を除菌 | 定期的なドラム内の衛生管理に |
※RDT-93(デラックスタイプ)には、スタンダードタイプにはない「プラズマクラスター機能」が標準搭載されているのが大きな特徴です。
3. 各コースの具体的な使い方・手順
「コースの名前はわかったけど、実際どう使うの?」という疑問に答えます。
花粉ケアコースの使い方
- 花粉が付着した衣類(コート・ジャケットなど)をドラムに入れる
- 操作パネルの「花粉ケア」ボタンを押す
- スタートボタンを押す(所要時間:約30〜40分)
- 終了後、衣類を取り出す
⭐️ポイント:
温風を使わないため、熱に弱い衣類でも安心して使えます。
洗濯したくないけど花粉だけ落としたい、という場面に最適です。
除菌・消臭コースの使い方
- 気になる衣類(生乾き臭のタオルなど)をドラムに入れる
- 操作パネルの「除菌・消臭」ボタンを押す
- スタートボタンを押す(所要時間:約40〜50分)
- 終了後、衣類を取り出す
⭐️ポイント:
ドラム庫内の除菌にも使えます。
衣類を入れずにタイマーを3分に設定して運転するだけで、ドラム内を清潔に保てます。
クリーンコースの使い方
- 消臭したい衣類(スーツ・コートなど)をドラムに入れる
- 操作パネルの「クリーン」ボタンを押す
- スタートボタンを押す(所要時間:約20〜30分)
- 終了後、衣類を取り出す
⭐️ポイント:
温風を一切使わないため、革製品や熱に非常に弱い素材にも対応できます。焼肉やタバコの匂いがついた衣類のリフレッシュに最適です。
4. 実際に使って感動した!おすすめ機能3選

実際に1ヶ月使ってみて、特に「これは助かる!」と感じた機能を3つピックアップして紹介します。
① 花粉ケアコース:春先の強い味方
導入前は「外干しだと花粉がつくから嫌だな」と悩んでいましたが、乾太くんを導入してからはそもそも外干しをしなくなりました。
しかし、それだけではありません。
- 帰宅後の上着の花粉も落とせる:
外から帰ってきた時のコートやジャケットをそのまま乾太くんに入れ、「花粉ケアコース」を回すだけ。
ドラムの回転と送風によって付着した花粉を物理的に叩き落としてくれます。 - 温風を使わないから服が傷まない:
熱をかけないので、デリケートな春物のコートなどでも安心して使えます。

2〜3月はかなり使用しました。「洗濯はしたくないけど花粉だけ落としたい」という場面が意外と多くて、これが本当に便利です。
② 除菌・消臭コース & クリーンコース:洗えない衣類のケアに
プラズマクラスター機能が搭載されているRDT-93ならではのメリット。
- クリーンコースでスーツの匂いケア:
焼肉やタバコの匂いがついてしまったスーツ。
これまでは消臭スプレーをかけて陰干ししていましたが、今は乾太くんの「クリーンコース」に入れるだけ。
温風を使わずプラズマクラスターの力で消臭してくれます。 - 除菌・消臭コースでドラム内も清潔に:子どもの汚れた服(エプロンなど)を頻繁に洗うため、庫内の清潔さも気になります。「ドラム除菌」を3分間運転するだけで、ドラム内の除菌ができるので非常に衛生的です。
③ 圧倒的な「集塵機能」:目に見えないホコリをごっそり取る
これは特定のモードというより基本機能ですが、使ってみて一番驚いたポイントです。

- フィルターに溜まるホコリの量に驚愕:
乾燥が終わった後、手前にある糸くずフィルターを開けると、フェルト状になったホコリや塵がごっそり取れます。
「今までこんなにホコリがついた服を着ていたのか…」とゾッとするほど。 - 仕上がりがフワフワ・清潔:
この強力な集塵機能とプラズマクラスターのおかげで、タオルの肌触りが良くなるだけでなく、目に見えないチリまで落ちて、本当に清潔な状態に仕上がります。

子どもがいる家庭では特に、衣類の清潔さは気になるポイントですよね。
フィルターのホコリを見るたびに「乾太くんにして正解だった」と実感しています。
6. よくある質問(Q&A)
Q. 花粉ケアコースは花粉を100%除去できますか?
A. リンナイの公式情報によると、花粉ケアコースでは「プラズマクラスターイオン」とドラム回転・送風の組み合わせにより、衣類に付着した花粉やチリを除去します。
99.9%の花粉除去効果が確認されています(リンナイ調べ)。
ただし、完全に100%除去できるわけではないため、重度の花粉症の方は医師にご相談ください。
Q. スタンダードタイプでも花粉ケアや消臭はできますか?
A. できません。
花粉ケアコース・除菌・消臭コース・クリーンコースはすべてデラックスタイプ専用の機能です。
スタンダードタイプにはプラズマクラスターが搭載されていないため、これらのコースは利用できません。
Q. 乾太くんの音はうるさいですか?
A. 運転中は一定の動作音(モーター音・ドラム回転音)があります。
我が家では1階の洗面所に設置していますが、リビングや寝室への影響は特に感じていません。
ただし、深夜の使用は近隣への配慮が必要です。
Q. フィルターのお手入れはどのくらいの頻度で必要ですか?
A. 毎回の乾燥後にフィルター清掃を行うのが推奨されています。
RDT-93は前面フィルター設計のため、しゃがまずに立ったまま手前に引き出してお手入れできます。
スタンダードタイプと比べてお手入れが格段にしやすくなっています。
Q. 乾太くんはどんな衣類でも乾燥できますか?
A. 基本的にほとんどの衣類に対応していますが、以下のものは乾燥できません。
- 洗濯表示に「タンブル乾燥禁止」マークがあるもの
- 羽毛布団(専用コースなし)
- 水洗い不可のもの
デリケートコースやマイルドコースを活用することで、熱に弱い衣類も対応できる範囲が広がります。
まとめ:RDT-93は「多機能」だからこそ価値がある
「乾燥機なんて、ただ乾けばいい」
正直、最初は僕もそう思っていました。
でも、実際にRDT-93を使ってみると、「花粉を落とす」「スーツを消臭する」「ドラム内を除菌する」といった、乾燥以外の機能が日々の生活の質を大きく上げてくれることに気づきました。
もし「スタンダードタイプ」と「デラックスタイプ(RDT-93)」で迷っている方がいたら、容量だけでなく、この「プラズマクラスターを活用した多機能性」もぜひ判断材料に入れてみてください。
共働きや子育て世帯にとって、この機能は間違いなく「買い」です。
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次の記事では、
この多機能な9kg(RDT-93)と、コンパクトな5kg(スタンダード)を比較し、なぜ我が家が9kgを選んだのか、
その「費用対効果の考え方」についてさらに深掘りして解説します!


