NELLマットレスは重い?男性1人で搬入・設置した注意点

NELLマットレスの重い配送箱を男性1人でベッドまで運ぶイラスト 家電・買ってよかったモノ
NELLマットレスを男性1人で搬入・設置した体験記事のアイキャッチ
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こんにちは、ちゃんこです。

NELLマットレスをネットで購入するとき、寝心地と同じくらい気になるのが「自分で運んで設置できるのか」という点ですよね。

私も実際に搬入から開封まで行いましたが、想像していた以上に大変でした。

結論として、

NELLマットレス」は男性1人でもかなり重く、設置は2人で行った方が絶対にラクです。

マットレスは棒状の段ボールに圧縮された状態で届きます。

階段・廊下・ドアは通せましたが、箱を持ち上げて運ぶ作業は本当に重かったです。

「圧縮されているなら、1人でも簡単に運べるのでは?」と思う方もいるかもしれません。

この記事では、実際に1人で運んで設置した経験から、搬入前に準備すること、開封時の注意点、元の形に膨らむまでの時間をまとめます。

先に結論|NELLマットレスの設置前に知っておきたい5つのこと

実際に設置して、「これは購入前に知りたかった」と感じたことは次の5つ。

中でも、何が一番危なかったのか。

確認すること私の結論
運ぶ人数男性1人でもかなり重い。2人で作業した方が絶対にラク
ベッドフレーム開封前に組み立てておく
開封に使う物カッターよりハサミがおすすめ
作業場所ベッドフレームの上で開封する
開封後約1時間置いて膨らむのを待つ

特に気をつけたいのは、封を切った瞬間です。

段ボールの中でかなり圧縮されているため、包装を開けると一気に元の形へ戻ろうとします。

何も知らずに作業すると、跳ね返されるような衝撃に驚くと思います。

では、どの状態まで準備しておけばよいのか。

ベッドフレームを完成させ、周囲を片付けたうえで、フレームの上で開封する。

私がもう一度設置するなら、ベッドフレームと周囲のスペースを整えてから箱を開けます。

NELLマットレス開封前に2人で運びベッドフレームとハサミと作業スペースを準備する手順
NELLマットレスを開封する前に、2人での搬入、ベッドフレーム、ハサミ、周囲のスペースを準備します。

NELLマットレスは棒状の段ボールで届く

NELLマットレスは、完成した大きさのまま届くわけではありません。

マットレスが強く圧縮され、細長い棒状の段ボール箱に入った状態で届きました。

玄関付近に立てたNELLマットレスの黒い配送用段ボール箱
玄関付近に立てたNELLマットレスの配送箱。細長い形状なので、廊下やドアを通す際は向きを変える必要があります。

すでに設置した後なので、玄関へ届いた瞬間の写真は残っていません。

ただ、段ボール箱は保管しているため、記事では実物の箱を使ってサイズ感をお見せします。

ベッド横に横置きしたNELLマットレスの配送用段ボール箱
ベッド横に寝かせたNELLマットレスの配送箱。箱の幅や長さのイメージが分かります。

我が家では階段、廊下、ドアを通せる大きさでした。完成後のマットレスをそのまま運ぶより、圧縮された箱の状態で搬入できるのは助かります。

我が家では、どのサイズを選んだのか。今回購入したのはシングルサイズ。

夫婦が同じ部屋で寝ていますが、寝床は別です。それぞれが自分のベッドで寝られるよう、シングルベッドを2台並べています。

そのシングルサイズは、実際に何kgあるのか。

NELL公式サイトに掲載されている仕様では22.0kg。

数字だけを見るより、細長い箱を実際に持ち、階段や曲がり角を通る場面の方が重さを強く感じました。

出典:NELL公式「マットレスは重さも確認しよう」

一方で、細長くまとまっているから軽いわけではありません。見た目以上に重量があり、持ち上げた瞬間に「これは重い」と感じました。

男性1人で運べたものの、めちゃくちゃ重かった

今回は男性の私1人で段ボール箱を持ち、設置場所まで運びました。

結果としては1人でも運べましたが、正直、めちゃくちゃ重かった

1人でできないわけではないものの、設置まで考えるとまあまあ大変でした。

箱が細長いため、単に持ち上げるだけでなく、階段や曲がり角で向きを変える必要があります。

足元や壁にも気を配るので、重量以上に扱いづらく感じました。

私の実感では、女性1人で運ぶのは確実に無理。

無理に1人で持ち上げると、腰を痛めたり、箱を落としたり、壁や床にぶつけたりする可能性があります。

家族に手伝ってもらえるなら、搬入から開封・設置まで2人で進めた方が絶対にラクです。

◼️ 搬入前に確認しておきたいこと

  • 玄関から寝室までの通り道を片付ける
  • 階段や曲がり角で箱の向きを変えられるか確認する
  • 床に滑りやすい物を置かない
  • 可能なら2人で作業する
  • 運び終えるまで段ボールを開けない

なぜ、設置する部屋まで箱のまま運ぶのか。

圧縮を解いた後は、箱に入っていたときより圧倒的に大きくなります。

搬入経路の途中で開けず、設置する部屋まで箱のまま運んだ方がいいです。

開封する場所を間違えると、どうなるのか。

開封前にベッドフレームを必ず用意する

設置で一番伝えておきたいのは、段ボールを開ける前にベッドフレームに移動させておくことです。

なぜ、そこまで先に載せておくのか。

マットレスを先に開封してしまうと、大きく膨らんだ後に持ち上げてフレームへ移すことになります。膨らんだ後から1人で正しい位置へ載せ直せるでしょうか。

ただでさえ重いマットレスです。元の大きさへ戻った後に位置を変えるのは、かなり大変だと思います。

私なら、その作業はできるだけ避けたい。

周囲には、どのくらい余裕が必要なのか。

ベッドの周りは、人が余裕を持って動けるくらい空けておくのがおすすめです。開封後はマットレスが一気に広がります。

足元に物が残っていないか。

床に物が置いてあると作業の邪魔になり、反射的に避けようとして転ぶ可能性もあります。

開封前に一度、周囲を見渡してください。

開封はカッターではなくハサミがおすすめ

段ボールの中では、マットレスがプラスチックのような包装材で強く圧縮されています。

この包装材は思ったより硬く、簡単には破れませんでした。

そこでカッターを使いたくなりますが、私はおすすめしません。

刃を深く入れると、包装材だけでなく中のマットレスまで切ってしまう

私は、刃先の動きを確認しやすいハサミで少しずつ開ける方が安全だと感じました。

◼️ 開封するときの注意点

  • 包装材とマットレスの間を確認する
  • ハサミの刃を深く入れない
  • 一気に切らず、外側から少しずつ進める
  • マットレス本体へ刃先を向けない
  • 開封中は顔や体を近づけすぎない

包装が硬いため、力任せに切るのも危険です。開けることばかりに集中すると、ハサミの先がどこを向いているか分からなくなります。

マットレスを傷つけないよう、切る位置を毎回確認しながら進めてください。

封を開けた瞬間の反発に注意する

包装を切って圧縮が解けると、マットレスは一気に元の形へ戻ろうとします。私はこの動きを想定しきれておらず、跳ね返されるような衝撃を感じました。

ゆっくり静かに膨らむと思っていると、かなり驚きます。

マットレスの近くへ顔を寄せたり、狭い場所で体を挟むように作業したりするのは避けた方がよいかもしれません。

子どもやペットがいる家庭なら、開封中だけは別の部屋で待ってもらうのが安心。

では、どこで開けるのか。答えはベッドフレームの上です。

作業場所としてベッドフレームの上をおすすめする理由も、この反発にあります。

最初から正しい位置で開封すれば、大きくなったマットレスを後から持ち上げる作業を減らせます。

向きだけは、包装を切り始める前に確認しておいてください。

開封後は約1時間放置した

開封直後からマットレスは膨らみ始めますが、私はすぐに寝具をセットせず、約1時間放置しました。

そのくらい待つと、圧縮されていた状態から元の形へ戻ってきた印象があります。

ただし、これは私が実際に設置したときの体感です。

部屋の温度や保管状態などによって違いが出る可能性もあるため、形が整っているかを見ながら判断してください。

待っている間に、切った包装材や段ボールを片付けるとスムーズ。

ただ、商品の状態を確認し終えるまでは、段ボールやラベルをすぐ捨てずに残しておくと安心でしょう。

もう一度設置するなら、最初にここまで準備する

もし私がもう一度NELLマットレスを設置するなら、箱を開ける前に次の状態まで準備します。

  • ベッドフレームを完成させる
  • ベッド周辺の物をすべて移動させる
  • 搬入はできれば2人で行う
  • ハサミを手元に置く
  • マットレスの向きと開く方向を確認する
  • 子どもやペットを作業場所へ近づけない

設置自体が複雑なわけではありません。

ただし、「重さ」と「開封時の反発」を知らずに始めると、一気に大変になります。

特に、先に床で開封してからベッドへ載せようとすると、重くて大きなマットレスを改めて動かさなければなりません。

フレームの上で作業するだけでも、負担はかなり減らせると思います。

まとめ|NELLマットレスは開封前の準備で設置の大変さが変わる

NELLマットレスを1人で搬入・開封して分かったことは、下記の3点。

・シングルでも22.0kgあり、1人より2人で作業した方が絶対にラク
・ベッドフレームと周囲のスペースを準備してから開封する
・カッターではなくハサミを使い、開封時の強い反発に注意する

開封後は、元の形へ戻るまで約1時間待つと、落ち着いて寝具を整えられました。

NELLマットレスをネットで購入し、「自分たちだけで設置できるか不安」という方は、届く前に設置を協力してもらうのが良いかなと思います。

箱が届いてから慌てて準備するより、設置場所を空け、ハサミまで用意しておけば作業しやすくなります。


次回は、NELLマットレスを一定期間使って分かった寝心地や、実際に感じたデメリットをまとめる予定です。